人妻の唇は缶チューハイの味がして1話ネタバレ【自堕落な大学生とお酒と叔母】

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  • タイトル:
    人妻の唇は缶チューハイの味がして
  • 作者:
    チンジャオ娘(ちんじゃおがーる)野上たま(のがみたま)
  • 配信サイト:
    まんが王国(Android、iPhone対応)

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人妻の唇は缶チューハイの味がして 前回のあらすじはこちらから

人妻の唇は缶チューハイの味がして まとめページはこちらから

人妻の唇は缶チューハイの味がして 自己評価と感想

内容 ★★★★⭐︎
絵の好み ★★★★★
オススメ度 ★★★★★
ゆうこ

1話のお相手は、ツヨシの叔母の結という人になります。スタイル抜群で性格はかなりキツめなお姉さん。小さい頃から密かに好きだった結とお酒を飲み、どんどんエロくなっていくシーンはドキドキさせられますね^^

話の中で詳しくは出てきませんが、結が仕事や夫婦生活でかなり苦労や不満を抱えているシーンが度々出てきています。こう言った何気ない場面もエロシーンのアクセントになって面白いですよ。

人妻の唇は缶チューハイの味がして 1話ネタバレ【自堕落な大学生とお酒と叔母】

今回のあらすじ

毎日のように自堕落な生活をしている大学生の主人公ツヨシ。彼のアパートにある日叔母の結が訪れます。一人暮らしでだらしない生活をしているんじゃないかと心配になって訪ねてきたのですが・・・

気がつけばツヨシの家で酒盛りが始まってしまい、次第に酔っ払ってきた二人は・・・


主人公のツヨシは大学一年生。
世界中で起きた大騒動がキッカケで自堕落な生活を覚えてしまって今現在も進行中です。周りの人々は恐る恐る日常を取り戻し始め、自分だけが取り残されている感でさらに孤立し自堕落に拍車がかかっていました。

こんなことではダメだと自分に言い聞かせ、まずは自分を変えようと毎日思いながらコンビニで缶チューハイとつまみを買って飲んで寝る生活を続けていました。

しかし、ある日ツヨシがアパートに帰ると、部屋の前に美人のお姉さんが立っています。

「誰だろう?あの美人の人は?何かの勧誘か?」

そう思い近づいてみると、

「あら、ツヨシじゃない!今連絡しようと思ってたのよ。あんたの母親から心配だから見てきてって言われたの。だからとりあえず家に入れなさい!!」

彼女はツヨシの叔母にあたる結(ゆい)という女性でした。

ツヨシは思わず「ゲッ!!」と口に出してしまいます。それもそのはずツヨシは結のことが苦手だったのです。

【ツヨシが結を苦手な理由が尊い件】

ツヨシが結のことが苦手なのには3つの理由がりました。

  1. 男勝りでお節介な性格
  2. お酒を飲むとセクハラお姉さんになる
  3. 実はツヨシは結と初めて会った時から・・・

結は男勝りの性格で、かなり世話焼きです。なのでツヨシの自堕落な生活環境を見た途端に説教が始まり、その後は部屋の掃除が始まりました。

散らかり放題だった部屋のゴミたちは全てまとめられ、綺麗になったところでツヨシは買ってきたチューハイを開けます。

しかしそれを見ていた結は・・・

「私に片付けさせておいて自分だけお酒飲むなんていい度胸じゃない!!」

と言ってツヨシのチューハイを取り上げゴクゴクと一気に飲んでしまいました。

しまった・・・結さんはお酒強いけど飲ませるとやばいんだよな・・・結はお酒にはかなり強いのですが、性格がさらにきつくなりセクハラまがいな話をしてくるのです。

「ツヨシ〜あんたまだ童貞なの?」
「彼女は?」
「あっ!でもさっき掃除した時カピカピのティッシュいっぱいだったし・・」

とグイグイ責めてきます。

買ってきたお酒もなくなり結も帰るのかと思いきや・・・

「ツヨシ、私がお金出すからお酒買ってきてよ。まだ夜は長いんだから」

このまま二人で飲んだらどうなるんだろう

叔母で人妻の結に対して思うところはあるものの、多少の期待も込めてお酒の買い出しに行くツヨシ。

買い出し後も結はグイグイお酒と飲んで言い分になっていきます。それを見ながらツヨシはチビチビと自分のペースでお酒を飲んでいたのですが・・・

「ちょっとツヨシ!あんたさっきからチビチビ飲んでんのよ!男ならグイッと一気に行きなさいよ」

「そんなロング缶飲んだらぶっ倒れちゃうよ!!」

と言い返します。しかし

「だったらこのお酒全部飲めたら私のおっぱい好きにしていいわよ」

と挑発してきました。結からしたらほんの冗談のつもりで言った言葉ですが、ツヨシの理性はここでプツンと切れてしまいます。

ストロング缶を開けるとゴクゴクと一気に飲み干し

「飲んだよ・・結さん・・約束だからね」

と言って結の後ろにまわり後ろから鷲掴みでおっぱいを揉み出しました。

「そういえばツヨシは昔から私のコレよく見てたわよね〜」

「え?そんな昔のこと持ち出すなんてズルいぞ。このセクハラ叔母さんめ!!」

そういってツヨシはブラの中に手を入れて直接触り出しました。

「ダメよそこに手を入れちゃ・・・んん・・」
「こら・・いい加減に・・や・・まって・・そこ掴んじゃ・・だ・・」

・・ああん・・・

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