ドクシー読師ー3話【捜査の過程がとても興味深い】ネタバレ感想

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タイトル ドクシー読師ー
作者 樋口大輔
配信サイト まんが王国(Android、iPhone対応)

 

 

3話ネタバレと感想

キャバクラ嬢事件の捜査の過程が

興味深いと思いました。

 

 

士朗のサイコメトリー能力で

事件の目撃者が浮上しました。

 

 

ホームレスの男は現場を見ているようですが

それが証拠になるかは不明です。

 

 

士朗の過去の映像を見る特殊能力は

犯罪捜査に強みを発揮しています。

 

 

特に悪意がある場合は

鮮明に見えるというのも好都合です。

 

 

しかし樫村はまだ士朗の力を

全面的に信用したわけでは無いと思います。

 

 

彼は半信半疑ながら

事件解決の糸口がつかめれば良いと

考えています。

 

 

今回は超能力が犯罪捜査に

利用できるかどうかというテーマだと考えられます。

 

 

いくら当時の現場が

能力で過去の映像として見えたとしても

裁判では証拠にはならないのです。

 

 

ですから士朗が見た映像を

裏付ける物が必要になるわけです。
士朗は犯人と思われる学生に接近しました。

彼らを挑発して

自白させようという考えだと思いました。

 

 

学生たちは面通しで選ばれましたが

見間違いという可能性もあります。

 

 

偶然犯人によく似た人を

面通しで選んだということもありうるのです。

 

 

ですから士朗は

自分がオトリになって犯人しか知らない事実を

言わせようとしたのです。

 

 

あるいは彼らが襲ってくれば

何らかの隠し事をしていると判断できます。

 

 

この時、士朗は能力を使って

学生の体を触っています。

 

 

その上でオトリを続けたのです。

士朗自身も自分が能力で見ただけでは

決定打にならないことを知っています。

 

 

士朗の犯罪捜査にかける情熱に驚かされました。

このまま続けていれば

いつか母親を殺した者に

たどり着くというのが彼の考えです。

 

 

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