グリーンワールズ9話ネタバレ【植物が巨大化した理由がすごい】

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グリーンワールズ8話ネタバレ【イワトビの過去が謎すぎ】

グリーンワールズ　9話ネタバレ【植物が巨大化した理由がすごい】

男はまわりから救世主と呼ばれるのを嫌がってやっと自己紹介をしました。

男が自分をイワトビだと名乗ると

頭の毛がペンギンに似ていると笑いが起こりました。

彼はバケモノは本当にいると話し始めました。

ヤツらは姿形は様々で

まわりの植物を進化させてしまうということです。

つまり巨大な植物は

その進化が原因ということになります。

新人類とは池袋駅の地下で遭遇したと説明すると

駅のホームで待っていた者たちの不安が高まりました。

これまでは巨大植物に襲われるのは地上に限定されていて

地下は安全だと思われていました。

しかし新人類が地下にまで入ってきていることは

ショッキングな事実です。

これまでのストーリーでは

植物は夜間に活動を止めます。

地下にまで植物が追ってこない理由が納得できました。

しかし巨大な幼児は地下鉄をグイグイ進んできました。

光の有無は全く問題なく動けるということになります。

さらにヤツらは不死身のようだとイワトビは話しています。

今はチェーンソーのような高性能な武器も失って

襲撃を受ければ倒せないと彼は正直に語りました。

彼は戦うしかないと結論を出しました。

資材や人を集めてバケモノに対抗するしか

生きのびる道は無いという意味です。

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