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響〜小説家になる方法〜 あらすじ
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた
直筆の投稿原稿。
編集部員の花井は
応募条件を満たさず
ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。
封を開けると
これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。
作者の名は、鮎喰響。
連絡先は書いていない…
引用元:http://www.ebookjapan.jp/ebj/311826/volume1/
響〜小説家になる方法〜1話ネタバレ【花井さんの才能】
1ページめくると
そこは緊張感のあるシビアな現実が流れる
そんな空間から始まる物語。
そこに紅一点、若くて(しかも巨乳)綺麗な女性がうつって
急に華やかになった気がしました(●´ω`●)
そう、華やかだけに花井さん(たぶん違う笑)。
あっけらかんと「スターの現れる前兆って気がしませんか?」
って言った時には、この方はちょっとミーハーなのかな?とか
そんな大物感がなく本当にサブ的ポジションかと思うほどでした。
でも、ネットからの応募のみという
現代のやりかたを思いっきり無視した
響きの作品を手に取ったとき
「綺麗な字」となんていうか物事の着地点が人と違うというか
見る目があるというか
ほかの人が狭いルールの中で生きている中で
そのルールに従わずに響きの小説を読もうとした花井さんが・・
私にはもう花井さんの才能のシーン
だと思わずにはいられませんでした(●´ω`●)
でも主人公が出てくるまでの数ページ
大人たちの難しい会話
今の本、小説界の厳しさがひしひしと伝わる中での
主人公が現れずしてもそのきれいな文章だけで
ものすごくインパクトがあることが今までの漫画となにか違って
ものすごく引き込まれました(´◉◞౪◟◉)
そして。やっと出てきた主人公響ちゃん。
第一印象。
なんだこの小説好きそうな子は。
そしてなにイケメン連れて歩いているんですかい。
でも私イケメン連れて歩いてます感がないのが本当にサマになっている。
不思議な絵。
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