- タイトル:
秘密の授業 - 作者:
ミナちゃん(みなちゃん)王鋼鉄(おうこうてつ) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
秘密の授業 あらすじはこちらから
「今からする事…絶対誰にも言っちゃ駄目よ?」両親を亡くし、結城家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた青年、俊太。ある夜、養父母のセックスを見てしまい―――朝起きると彼のパンツは白く濡れてしまっていた。
毎晩繰り返す快感――それに気付いた養母の真理子。そして彼女はある決意をする。「私が…教えてあげないと…」皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための誰にも言えない『秘密の授業』が始まる――!?
引用元:まんが王国
秘密の授業 まとめぺーじはこちらから
秘密の授業 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

秘密の授業 1話ネタバレ【俊太のオナニーが全然違う件】
主人公の俊太は両親を事故で亡くし孤児になりますが、父の親友が引き取ってくれ、高校生まで家族同然に過ごすことになります。思春期に入り、たまたまおじさんたちのエッチを目撃したことがキッカケで性に対する興味が湧き始め、オナニーやセックスを覚えていくのですが・・・
彼が教えてもらう知識はどこか偏っていて、彼は間違った方向で性と向き合うことになります。
俊太の両親が死んでから、父の友人に引き取られ、家族同然に一緒に過ごし、俊太はとても明るく、社交的な性格にそだていました。
しかし、彼には性に対する知識が全くなく、自分のチンコが大きくなる理由も、たまにする無精もオネショだと思って困惑していました。
そんな時に、おばさんとおじさんが部屋でエッチをしている姿を猛撃し
「この2人は一体何をやているんだ?」
「おばさんのあんな色っぽい顔見たことない」
「あれが、クラスで噂されていたセックスなのか?」
などと自分お知らない出来事を目の当たりにし、その光景を忘れることができませんでした。俊太はそれを誰にも相談できないまま、悶々とした生活を続けていましたが、様子がおかしいことに気がついたおばさんが俊太にオナニーの手ほどきをすることになったのです。
「俊太は・・その・・オナニーをしたことはないの?」
「えっ?オナニーってなんですか?」
おばさんは、俊太の言葉にやっぱりかというため息をつき
「オナニーは大人になる前に覚えておくべきことなの。だからおばさんがきちんと教えてあげなきゃって思って」
今まで何も知らずにこんな歳になった自分が恥ずかしいとさえ思った俊太は、恥を忍んでおばさんにオナニーのやり方を教わることになるのですが・・・
おばさんは俊太のズボンを下ろし、パンツを脱がせると、
「じゃあ、おあばさんがやってみるからよく見ていてね。」
そう言って俊太のチンコを手でしごき始めます。
シュッ シュッ シュッ
「えっ?何これ・・うわ・・」
自分が今まで感じたことのない気持ちよさで俊太は戸惑っています。
「どう?気持ちいい?」
「はっはい!すごく気持ちいいです」
手コキでだいぶ気持ちよさそうにしていた俊太でしたが、
「でも、だんだんあそこがヒリヒリしてきました・・・」
「あら、ごめんなさい、刺激が強かったかしら・・・」
まだ射精してないからなんとかして出してあげなくちゃ・・・考えたおばさんは、
「俊太・・今からすることは誰にも言っちゃダメよ・・」
そう言って俊太のチンコを舐め始めます。
「これもオナニーと一緒だから・・・」
チュプチュプとフェラをされ俊太は感じたことのない快楽で頭がおかしくなりそうでした。
「へ・・変です。アソコから何か出そう・・・」
「でそうならあとは自分でしごいて出して・・・」
そう言いかけたおばさんでしたが、俊太はそのままおばさんの顔に射精してしまいました。
俊太がオナニーやセックスのことを全く知らない状態で思春期を迎えていることが奇跡です(´∀`)
それを見越して、俊太の性の教育としてオナニーを教えようとしている、義理の母の行動がとってもエロいですよ。血はつながっていなくても家族同然で過ごしていたんですから。
55ページから読めますよ。