- タイトル：
秘密の授業 - 作者：
ミナちゃん（みなちゃん）王鋼鉄（おうこうてつ） - 配信サイト：
まんが王国（Android、iPhone対応）
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目次
秘密の授業 前回のあらすじはこちらから
秘密の授業 まとめぺーじはこちらから
秘密の授業 自己評価と感想
| 内容 | ★★★★☆ |
| 絵の好み | ★★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★☆ |
秘密の授業 ２話ネタバレ【俊太のオナニーが暴走状態に！？】
おばさんからオナニーの仕方を学んだ俊太でしたが、どうしても自分で射精させる事ができません。でもアソコはパンパンに膨れ上がって、胸は苦しくどうしていいかわからず、またおばさんに助けを求めるのですが・・・刺激に慣れてきた俊太はどんどんイキにくい体質になっていき・・・
おばさんからオナニーを教えてもらい、今度からは自分でやらなくちゃと思っていた俊太ですが、元々間違ったオナニーの仕方を学んでいた俊太に自分でオナニーをするのはかなり難しいようでした。
それにおばさんからフェラしてもらったのが気持ち良すぎて忘れられません。
アソコは勃起して破裂寸前なのに、イク事ができない・・・自分ではどうにもできないので俊太はまたおばさんを頼りに部屋に行きます。
普段ならおじさんとおばさんは一緒の部屋で寝ていますが、今は出張中で家にません。おばさんも1人で寝ているので俊太にとってもありがたいタイミングでした。
「おばさんごめんなさい。1人でやっては見たんですが、うまくできなくて・・・」
そう言って勃起したチンコを見せておばさんに泣き付きました。
俊太の辛そうな表情を見ておばさんは
「何も心配しなくていいのよ。またおばさんが手伝ってあげるから・・」
そう言って俊太にフェラをし始めます。
チュプ・・チュプ・・チュウ・・
この前と同じように手コキではなくフェラをしてイカせようとしたおばさんですが・・
「すみませんおあばさん・・・気持ち良くはあるんですが、この前みたいに出なそうです・・」
前はフェラで簡単にイッたのに、今回はいく気配がありません。
「おかしいわね。刺激が少ないのかしら？」
そう思ったおばさんはさらなる刺激を俊太に与えるために、自分の服を脱ぎ、
「私のおっぱい、触ってみる？」
一瞬、びっくりした表情を浮かべた俊太ですが、
「本当に触っていいんですか？」
俊太のためとはいえ、ちょっと大胆すぎたかなと後悔したおばさんですが今更後に引くことはできません。俊太は自分の本能が赴くままにおばさんのおっぱいを触り始めました。
「あ・・んん・・・はぅん・・・」
真剣な顔をしながらおっぱいを揉み乳首を攻め出した俊太
「教えてもいないのに、この子どうしちゃったの？」
声が部屋のそとに漏れないように必死に我慢するおばさんですが、それが逆に自分の興奮度を高めていました。
俊太の方も触り方がどんどんエスカレートしていき・・
チュウっ！！
おっぱいを舐め始めました。
そして、自分で絵腰を振りながらおばさんのお尻に勃起したチンコを擦り付けます。
「おばさん、アソコがすごい疼いて我慢できないです・・」
「いいのよ、好きにしてみて・・」
俊太はおばさんの股の間にチンコを挟んで一心不乱に降り始めました。これはオナニーを通り越して素股が始まっています。
「まるで・・・本当にしてるみたい・・・」
おばさんの方も声を我慢するのが限界に来ています。そして・・・
俊太がどんどん大人の階段を上がっていきます。それも間違った性の知識を身につけて・・・せっかくおばさんが恥を忍んでオナニーのことを教えていましたが、俊太からすれば、フェラもオナニーに含まれ、誰かに抜いてもらうことがオナニーなのだと勘違いしています。
その結果、何度もおばさんに助けを求めて、その都度エロい展開になっていくシーンはかなりドキドキさせられますよ。