- タイトル:
秘密の授業 - 作者:
ミナちゃん(みなちゃん)王鋼鉄(おうこうてつ) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
秘密の授業 前回のあらすじはこちらから
秘密の授業 まとめぺーじはこちらから
秘密の授業 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

秘密の授業 3話ネタバレ【飛鳥姉さんにオナニーの手伝いを頼んだ件】
間違った方法でオナニーを覚えた秀太は毎日のようにおばさんにオナニーの手伝いをお願いします。それは日を追うごとにエスカレートしていき、ついにかセックス寸前まで行くのですが、おじさんが出張から帰った事で俊太のオナニー生活は強制終了します。
しかし、俊太が次に頼ったのは・・・
俊太は毎晩のようにおばさんの部屋に行ってオナニーを手伝ってくれと頼み込みます。おばさんは乗り掛かった船と思い一緒にオナニーの手伝いをしますが、最初はフェラだけでも満足していたのに、今ではオッパイを揉んだり舐めたり、アソコを手で触ってきたり・・・
男の本能なのか、腰を降って擬似セックスをしたりと、彼の行動を抑制する事が難しくなってきました。しかもおあばさん自体も感じてきてしまってまんざらでもない感じです。
このままだと俊太にいいように弄ばれてしまうと危機感を感じたおばさんですが、旦那が出張から帰って一安心。俊太もさすがにおナニーの手伝いをお願いして来なくなりました。
ちょっと寂しそうにしている俊太でしたが、彼が次にとった行動は・・・家族の1人である飛鳥姉さんにオナニーの手伝いをしてもらうことでした。
飛鳥姉さんが部屋に戻ってくるのを見計らい、俊太は思い切って相談します。
「あの・・飛鳥姉さんに相談があるんだけど・・」
「いいわよ・・取り合えず部屋に入って聞こうっか」
そう言って飛鳥の部屋へ案内された俊太
「で、相談って何?」
スマホをいじりながら適当に話を聞いていた飛鳥でしたが、
「あの・・僕のオナニーを手伝って欲しいんだ・・・」
オナニーという言葉にびっくりした飛鳥は
「えっ?・・・何・・それってどういうこと?」
最近オナニーを覚えたけど、自分だけじゃうまくできなくて手伝って欲しいと正直に話す俊太に
「オナニーの手伝いか・・じゃあ私は何をしたらいいの?」
「飛鳥姉さんはただ横になっててくれれば大丈夫・・」
飛鳥はてっきり自分の体を見ながら1人でオナニーをするんだと思っていましたが、俊太はおあばさんと一緒にやったオナニーを飛鳥でも始めてしまいました。
つまりはほぼセックスと同じことを始めてしまいました。
横になってスマホをいじっていた飛鳥に対して、自分は全裸になり、後ろから飛鳥のお尻を触り、そして胸を揉み出しチンコを擦り付けてきました。
「えっ?・・俊太何しているの?や・・やめなさいよ・・ばか・・」
不意打ちとはいえ体を触られ、思わず感じてしまった飛鳥は、弱々しい声で俊太に止めるように言いますが、
「大丈夫だよ姉さん、すぐに終わらせるから・・・」
そう言ってさらに激しく腰を振り出し、
ズプっ!!
ついに飛鳥のアソコに入ってしまいました。
「これって・・俊太のものが入って・・・」
なんとか俊太を止めようとする飛鳥ですが・・・
もう・・知らない・・今更止められない・・・
おばさんとオナニー?をしたあとは、姉さんともしちゃうって展開ですか!?それも俊太はオナニーの仕方を勘違いしたまま
姉さんにお願いしちゃってます。
この2人のやりとりとその後は、かなりドキドキ展開になってますよ^^
19ページから読めますよ。