- タイトル:
秘密の授業 - 作者:
ミナちゃん(みなちゃん)王鋼鉄(おうこうてつ) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
秘密の授業 前回のあらすじはこちらから
秘密の授業 まとめぺーじはこちらから
秘密の授業 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

秘密の授業 4話ネタバレ【俊太初エッチでまたやらかした件】
俊太は自分で全く気が付かずに飛鳥姉さんとセックスをしていました。その事実を知った俊太は責任を取らないといけないと思い再び姉さんの部屋を訪れます。
そして俊太が出した結論は・・・
オナニーの知識もセックスの知識も偏って覚えていた俊太は、知らずに飛鳥姉さんとセックスをしてしまいました。俊太は子供を作るときにする行為だと思っていて、自分のせいで飛鳥姉さんに子供ができたら責任を取らないといけないと勘違いしています。
そしてそのことを飛鳥姉さんに相談して、きちんと責任をとるからと言いますが、
「あんたの言っていることは合ってはいるんだけどちょっと偏ってるわね。いい?セックスっていうのはね・・・」
そう言って俊太にセックスについてきちんと説明する飛鳥
- セックスは悪いことではない
- むしろ愛情表現の一つ
- 大人はみんな当たり前にしていること
- 家族とはしちゃいけないもの
俊太はすでに飛鳥とセックスしているし、おばさんともそれに近いことをしていました。自分がやっていた行動にショックを受けたいましたが、
「俊太は女っけもなさそうだし、一回しちゃってるから、もう一回ぐらいサービスしてあげる・・」
「本当はダメなのよ?でも今日だけは私がきちんと教えてあげる・・」
これも可愛い弟のためだと、飛鳥は自分を納得させますが、実はそれ以上に興味があったのは俊太のアレの大きさでした。今までこんな大きくて硬いもを見た事がない。偶然でも昨日はこれが自分の中に入っていて思った以上の快楽を味わってしまいました。
「昨日はこんな大きいものが私の中に・・・」
飛鳥は内心興味津々で俊太にセックスをレッスンし始めました。
最初の前戯の部分はおばさんで慣れていた俊太でしたが、いざ挿入となると、全く経験がなくうまく挿れることができません。
「昨日はどうやって挿れたんだ?あれ・・・うまく出来ない・・・」
俊太が焦って戸惑っていると
「もう、しょうがないわね・・」
と言って飛鳥は俊太を仰向けに寝かせて、
「こうやってちゃんと合わせてから・・・」
ぬぷぷッ
スプッ!!
「わかった?・・これがセックスよ・・・」
俊太の上で腰を振りながら飛鳥は説明します。
「どう?気持ちいい?」
「女の子のアソコが濡れてきたらその子も感じてるってことだからね・・」
パンパンといやらしい音を出しながら飛鳥はさらに腰を動かします。
グチュ グチュ
ズブ ズブ
はっ はっ あ・・
飛鳥の表情は快楽に染まり、今まで見たことのない表情をしています。普段の生活では絶対に見ることはない表情です。それを見た俊太は
「飛鳥姉さんも気持ちいいんだ・・僕が喜ばせているんだ・・」
もっと姉さんを気持ち良くさせたい。僕が頑張らなきゃ
そう思い、
「今度は僕が動くよ。飛鳥姉さんは横になって・・」
そう言って正常位で再び挿入する俊太でしたが、緊張してうまく動くことができません。
「俊太ってば、緊張してうまく動けないのね・・・可愛い・・」
ちょっとだけいじめてみようかな・・・そい思った飛鳥はある行動に出ます・・
オナニーだと勘違いいして姉さんとエッチしてしまって困惑した俊太が責任を取ろうと再び飛鳥姉さんに言いよるシーンは
ドキドキさせられます^^
俊太の性の知識が偏りすぎてちょっと笑えてきますけどね。
9ページから読めるので確認してみてください。