- タイトル：
秘密の授業 - 作者：
ミナちゃん（みなちゃん）王鋼鉄（おうこうてつ） - 配信サイト：
まんが王国（Android、iPhone対応）
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目次
秘密の授業 前回のあらすじはこちらから
秘密の授業 まとめぺーじはこちらから
秘密の授業 自己評価と感想
| 内容 | ★★★★☆ |
| 絵の好み | ★★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★☆ |
秘密の授業 ５話ネタバレ【飛鳥の欲求不満が爆発した結果】
成り行きで俊太とエッチをしてしまった飛鳥姉さん。俊太は写生して満足していますが、飛鳥の方は逆に欲求不満で悶々とした状態です。ここはもう一度俊太に手伝ってもらってこの欲求を発散させなければと考えた飛鳥は、家族が出かけている隙に俊太を誘惑しようと作戦を立てますが・・・
オナニーの手伝いのつもりがいつの間にかセックスになってしまい、その上中出しまでされてしまった飛鳥。
俊太はそれで満足してしまったようですが、久々のエッチで逆に欲求不満になり、俊太の顔ももまともに見れなくなってしまった飛鳥は、この欲求を俊太に解消してもらおうと作戦を立てます。
父親は仕事で出かけているので家にいない
妹は図書館に出かけたので家にいない
母親は家事をしていたがスーパーに買い物にいかせたのでしばらく帰ってこない
あとはそれとなく俊太を誘惑してその気にさせればこの欲求不満を解消できる！
そう思いだいぶセクシーな服に着替え俊太を誘惑しようと思い部屋を訪れようとしますが、
「僕出かけるけど・・何か用があった？」
俊太は洋と遊ぶ約束をしていたようで、出かける準備をしていました。
まずった・・・まさか俊太が出かけるのは予想して今なった・・・
自分からエッチをしたいと言えない飛鳥は
「なんでもない・・ただ暇だったから少し遊んであげようと思っただけよ・・・」
こんなはずじゃなかったんだでどな・・・
飛鳥はかなり残念な気持ちで部屋で悶々と過ごしていましたが、
飛鳥の様子が少しおかしかった事に気がついた俊太は、途中まで自転車を走らせた後に気になって家に戻ってきてしまいます。
「飛鳥姉さん！！やっぱり僕姉さんと遊びたいな！！」
結局2人で部屋で遊ぶ事になるのですが、最初からエッチをしたいというのもおかしいと思い、簡単なゲームを2人でする事になります。
負けた方が相手の言うことなんでも聞くと言うドキドキゲームです。もちろん飛鳥は自分からエッチをしたいと言えないので、俊太をそれとなく誘惑してその方向に持っていこうとしますが、俊太は思っているように動いてくれず・・・
「僕・・・飛鳥姉さんと・・・キスがしたい・・・」
俊太はネットで調べたようで、セックスより先にキスをするのが普通なんだと言う偏った知識をつけていました。
さすがに家族でキスはダメでしょ・・・
俊太のファーストキスまで奪うわけにはいけない・・・
そう思った飛鳥は
「キスはダメよ・・家族同士でするものじゃないの・・」
と言って他のおながいをするように誘導します。
「やっぱりダメだよね・・・じゃあ僕、姉さんとセックスがしたい・・」
ようやく自分の思い描いていた構図になり内心嬉しそうな飛鳥は
「仕方ないわね・・・」
と言い訳をしながらも自分から服を脱ごうとします。
「ちょっと待って姉さん！！僕が脱がしたい！だめかな？」
俊太に服を脱がされながらかなりドキドキしている飛鳥
俊太はすぐにおっぱいに吸い付き、揉み出します。
「ねぇ俊太・・上だけじゃなくて下も触って・・私のアソコも触ってよ・・・」
俊太は言われるがままにおっぱいとアソコを同時に責め始めました。
はぁっ・・・んん・・・
「飛鳥姉さんのアソコ・・すごい濡れてる・・・」
「うん・・私前になんて言った？」
「女の人のアソコが濡れたらセックスしてもいいって・・・」
この解釈間違ってないんですけど、絶対だめなやつですよね・・つまり濡れれば誰とでもセックスしていいって事だと俊太は思ってしまっています(￣▽￣)
「じゃあ挿れるよ・・・」
俊太のデカイアレが飛鳥の中に入っていき・・・
ズンっ！！
「あんっ♡・・ああ・・あぁん・・・」
スプ スプッ
ギシ・・ギシ・・・
「俊太ちょっと待って・・・激しすぎるわ・・・そう少しゆっくり動いてみて・・・」
俊太は飛鳥に言われたようにゆっくりと動き始めます。
あ・・・ゆっくりだと余計に感じる・・・
声・・・我慢できない・・
さっきと全然違う・・・
快楽に溺れながら本当に家族でこんな事していいのかな？と飛鳥の脳裏をよぎりますが、今はそれよりももっと気持ちよくなりたいと言う気持ちの方が強くそのまま快楽に身を任せてしまいます。
ですが・・・
「飛鳥姉さん！！どうしてもキスしちゃだめかな・・・？」
と迫ってきました。
「ダメよ・・キスは本当に好きな子とじゃないと」
と言いくるめようとしますが・・・
飛鳥姉さんがとってもエロいです＾＾俊太に触発されたのはいうまでもありませんが、自分の欲求不満を俊太にぶつけて背徳感を感じながらエッチをするシーンは見ものですよ。