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異骸(いがい)25話ネタバレ感想【如月の闇が深すぎる】
25話は如月の闇の部分を見ることになりました。
当初からバットを持って単独行動をしていた如月は
野田という生徒に会いました。
野田と一緒に行動することになった如月は
未熟な彼に知識を教えていました。
まるで師匠と弟子のような関係になった二人は
学校内を自由に行動しています。
そして校庭で彼らは複数のゾンビに追いかけられました。
ゾンビ作品は多数に囲まれると危ないという設定があります。
これは対処能力を超えた人数に襲われる飽和攻撃という概念です。
この作品でも単独のゾンビは
それほど強くないということが分かりました。
ここで考えさせられるのは学校という施設です。
学校は元々多数の人が集まれる場所です。
ですから廊下や階段も広く大人数が同時に行動することが出来ます。
そのためゾンビもグラウンドなど広い場所に多数集まってしまいます。
つまり学校は多数のゾンビに囲まれるリスクが高い場所なのです。
反対にせまい民家では
このようなことは起こりにくいと思いました。
倉庫に隠れた野田は中に死体があることに気づきました。
如月の言葉からは彼が以前にやったことが推測できました。
脱出方法を知っていた如月は
過去に同じようなことをここでしているのです。
つまり如月が野田をここに誘導したことになります。
そして如月のバットが野田を襲いました。
自分の部下のように動く野田を始末した
如月の内心は分かりませんでした。
しかし何か大きな闇が彼の中にあることは確かです。
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