監禁婚〜カンキンコン〜2話ネタバレ【穂花の残酷な食事管理編】

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監禁婚〜カンキンコン〜1話ネタバレ【穂花のアブノーマルなエロさがヤバイ】

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監禁婚〜カンキンコン〜【アブノーマルなエロさ】まとめ

監禁婚〜カンキンコン〜　2話ネタバレ【穂花の残酷な食事管理編】

2話では身動きの取れない優大に穂花が
辛い現実を伝えます。

ベットの上に手足を拘束され口枷までされた状態で
ろくに喋れない雄大に対して

穂花は自分の立場がどういったものなのかを
わかりやすく説明してくれます。

あなたの全てをわたしが管理してあげる。
食事も入浴も排泄も射精も・・・

つまり今の優大は穂花の気分次第でどうにでもできちゃう状態なのです。

食事を与えなければ餓死する。
排泄物を処理しなければ自分の汚物まみれ状態。

現在優大では自分で何もできなのです。

せっかく喋れるように口枷を外してもらったにも拘わらず

外せ！くそ外せぇ〜！！
と喚き散らしていたので
また口枷をはめられてしまいました・・・

穂花に管理されていることが不満な優大
でも管理されているってことは守られてるってことでしょ。

そう言いながらほのかはニコッと笑いながら部屋から出ていってしまいました。

1人になり少し冷静になった優大は
自分の現状を改めて考えます。

ほのかが何を考えているのかは未だにわからない。
だいたい丸一日食事どころか水すら飲んでいない・・

もしこのまま穂花が食事を与えてくれなければ俺は簡単に死ぬ・・・

その事実に気がつき
それと同時に自分がとても空腹なことに気がつきます。

部屋の外にいるだろうほのかに話しかけますが
なんの反応もありません。

いないのか？

話しかけても反応がないことにイラついた優大は
また叫び暴れますが
拘束具がしっかり繋がっているので
どうすることもできません。

疲れ果てた優大はそのまま気を失ってしまいますが
それからほどなくして穂花が食事を持って入ってきました。

ご飯が食べられるかどうかは優くん次第なんだよ。

優しく首を持ち上げたほのかはそっと水を飲ませてくれ
そして夕飯のおじやをそっと食べさせてくれます。

それに従うしかない優大は
一口、また一口と穂花の料理を食べ
そのうまさに酔いしれ

思わず、死ぬほどうまい・・ありがとう。
と泣きながら言ってしまいます。

穂花が監禁したせいでこんなことになっているのに
気がつけば穂花にありがとうと言っている優大

すぐにそのことに気がついた優大は
穂花に罵声を浴びせるのですが
それに対しての穂花の言葉はとても冷たく残酷な目をしていました。

監禁婚〜カンキンコン〜　感想

優大の心をうまく誘導している穂花の行動がえげつないなと思える話の内容です。

弱ったところに優しくされたら

普通の人間ならその人に依存してしまうのは当たり前

そう言った人間心理をよく考えた行動なんだなって思わせられました。

さらに最後の穂花の行動がやっぱりエロいんですよね♡