- タイトル:
きみに恋する殺人鬼 - 作者:
あきやまえんま(あきやまえんま) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
きみに恋する殺人鬼 前回のあらすじはこちらから
きみに恋する殺人鬼 まとめぺーじはこちらから
きみに恋する殺人鬼 自己評価と感想
内容 | ★★★☆☆ |
絵の好み | ★★★☆☆ |
オススメ度 | ★★★☆☆ |

きみに恋する殺人鬼 6話話ネタバレ【ストーカー男がまじ狂ってる】
人生詰んだ鈴木の家に突如現れたストーカー男。心愛を探してここまできたようにも感じますが、ストーカーは心愛を無視して鈴木の胸ぐらを掴んでマウントを取りにきました。
心愛に近づく害虫を駆除するかのように、鈴木を殴り倒しています。何が起きているのかわからない鈴木はされるがままですが、ここで心愛が割って入ります。
「何しているの!やめてよ!」
「いや、大丈夫だから!」
すかさずストーカーは心愛に優しく微笑んですぐ終わるから待っててと促します。ですが、一瞬手が止まったことで鈴木が反撃する隙間ができました。
「このやろう」
とっさに自分が刺したお腹の辺りを集中的に殴り、マウントポジションかな抜け出そうとする鈴木。これにはストーカーも引かざるを得ませんでした。
すかさず、心愛が鈴木に駆け寄り、
「警察呼びますよ。早くここから出て行って!」
「なんで?俺といたほうが幸せなのに!俺頑張ったよね?知ってるくせに!」
切れたストーカーは思わず心愛を殴ってしまいました。
「あっ!!ごめ…やっぱ俺って死んだほうがいいよね。もうすぐ捕まるだろうし、一緒に死んでよ。」
台所にあった包丁を手にとり、泣きながら心愛に近づくストーカーは恐怖で動けない心愛の首を掴んで包丁を構えます。
「大丈夫、痛くしないように一瞬で終わるから」
「俺もすぐに行くから待ってて」
今にも心愛の首を切ろうとした時
「俺がやらなきゃ、助けなきゃ!」
とっさに何か武器になるものがないか周りを見渡し、フライパンを見つけた鈴木はそれを手に取って後ろから襲いかかりました。
6話はストーカー男について描かれています。心愛玩無視して鈴木に飛びかかった辺り、完全に殺しにきてますね。彼の元号や行動にちょっとした疑問も持ちますが、
ドキドキさせる展開が続くので見逃せませんよ。