- タイトル:
無王~職無し!コネ無しマイナス人生逆転劇場 - 作者:
大葉康雄(おおばやすお) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
無王〜職無し あらすじはこちらから
突然のリストラに加え長年付き合ってきた彼女にフラれた志郎。再就職も決まらず、人生どん底だと絶望していた矢先、道端にいた占い師にかなりの”女運”の予感がすると言われる。
そんなことないだろうとバカにしていると男に乱暴にされているキャバ嬢-ナギサが目の前に!?咄嗟に仲介にナギサを助けると、お礼にとホテルへ連れて行かれ…。目を覚ますとナギサはいなくなっていて、一夜の請求書とナギサの連絡先が書かれた紙だけが残っていた。
ひょんなことからナギサのいるキャバクラで働くことになった志郎は、会社員時代には見なかった意外な才能を開花させ、キャバ嬢を従え夜の世界で一躍人気に!?夜の世界に出逢い、志郎の大逆転が始まる。
引用元:まんが王国
無王〜職無し まとめぺーじはこちらから
無王〜職無し 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★⭐︎ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

無王〜職無し 話ネタバレ【インチキ占い師の言葉を信じた結果】
主人公の士郎はとある理由で仕事をクビになり、自信を失ったのが原因なのか、勃起不全になってしまい、彼女とのエッチもままならず焦る日々を過ごしていました。そんなある日に、彼女からもしばらく合わない方がいいと見限られ、再就職の目処も立たないまま途方に暮れていましたが、ある占い師に「女運」がすごいことになっていると言われ、そのアドバイス通りに行動してみたところ・・・
主人公の志郎はパッと見で、ちょっとさせないサラリーマンです。どんな事情があったかは分かりませんが、会社をリストラされて現在は無職。
勃起不全になってしまい、彼女を満足されることもできずにちょっと焦っていました。そんな矢先に
「私たちしばらく会わないほうがいいと思うの」
と彼女から言われて、実質見限られてしまった志郎は、再就職先を探すために面接を受けまくります。しかしすべての面接で落とされてしまい、途方に暮れていたところ。
「もしやお主、どん底じゃな?」
といかにもインチキそうな占い師が声をかけて来ました。
「お!!これは珍しい!かなりの女運が出ておるぞ!!黙っていてもあっちから寄ってきてウハウハじゃぞ」
と勝手に占いを始めてしまい、志郎の残り少ない所持金を巻き上げてしまいました。
「最後にラッキーアイテムは馬の尻尾じゃ!!」
と言い残していきました。
なんだよ馬の尻尾って・・・こんな街中で馬がいるわけないじゃなか・・・
インチキ占い師に詐欺られたと思った志郎はその後あてもなく街の中を歩いていましたが、
人組のカップルがホテルに入る入らないで揉めているところに遭遇します。女性はポニーテール姿でちょっと困っている様子です。
「ちょっと痛いって・・こういうのは無しって言ってたじゃん」
聞こえてきた話では無理やりホテルに連れ込まれそうになっている様子。最初は無視する予定でしたが勇気を振り絞って2人の仲介に入ります。
男の手を掴み
「ちょっとおじさん・・無理やりはダメでしょ!!」
あまり凄みはないけど、ちょうど面接に落ちて占い師から詐欺られてイライラしていた志郎はその鬱憤をこのおじさんにぶつけているようでした。
「いてーな!!その手離せよ・・」
と言っていたおじさんですが、志郎がしつこくつきまとってきたお陰で渋々諦めて退散していきました。
「助けてくれてありがとう・・喧嘩弱いのにカッコつけたね・・怪我とか大丈夫?」
「ちょっと壁にぶつけただけだから・・・ちょっと色々力はいらないけど・・・」
「そうなんだ!じゃあどっかで少し休んだほうがいんじゃない?」
と女はチラッとホテルの方を見ます。
あれ?これって誘ってるのかな?でも俺の所持金1000円だし無理だな・・・志郎はそう思い、自分の財布の中身を彼女に見せます。
「え〜それしか持ってなの?・・・しょうがないひとまず立て替えてあげるわ」
そう言って強引にホテルに入ってしまいました。
とても美味しい展開でしたが、志郎にはまだ最後の難関、勃起不全が待っています。どうせホテルに入っても立たなきゃなんの意味もない・・・と思っていました。
しかし一緒にシャワーを浴びていると、いつの間にか自分のチンコがギンギンになっていることに気がつき・・・
「アレ・・・俺・・できるかも・・」
今までどうやってもできなかったのになんで今回はこんなに立ってるんだろうと不思議に思っていましたがそんなことは関係ありません。
一緒にシャワーを出てすぐにベットに押し倒し、彼女のおっぱいにむしゃぶりつくと
「もう我慢できないから入れていよね・・・」
と言いジュプっと挿入してしまします。
「この感覚ひさしぶりだなぁ・・・」
ん・・・んん・・・
「あぁん・・いいわ・・もっときて・・」
女性の方も満更でもなく感じていましたが、久々ですぐに限界になってしまった志郎は
「あ・・・ダメだ・・ごめん俺もう・・・」
と言って射精してしましまいた。まだし足りない感じの女性でしたが・・・志郎の本領発揮はここからでした。。
会社をリストラされ、自分に自信を無くしてしまい勃起不全になり彼女にも見放された主人公の志郎。彼がたまたま助けた女性(キャバ嬢)と一回限りのエッチをするんですけど、彼のエッチの回数が尋常じゃ無いです。
さっきまで勃起不全で悩んでたじゃん!!
って思うほど絶倫状態で彼女とやりまくっています。彼女の方も最初は物足りなそうでしたが、最後はヘトヘトになっている感じでグッタリしていました。
15ページから読めますよ。