俺だけ入れる隠しダンジョン

俺だけ入れる隠しダンジョン【設定がよく出来てる漫画】無料ネタバレ

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こんにちはゆうこです。
今回は漫画『俺だけ入れる隠しダンジョン〜こっそり鍛えて世界最強〜』
を読んでみたので紹介します。

タイトル　俺だけ入れる隠しダンジョン〜こっそり鍛えて世界最強
作者　樋野友行･瀬戸メグル
配信サイト　コミなび（Android、iPhone対応）

 

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・俺だけ入れる隠しダンジョン　あらすじ

 

『小説家になろう』四半期ランキング1位獲得の大人気ファンタジー
待望のコミカライズ!

性欲×食欲×物欲を満たし
世界最強スキルを創作×付与×編集せよ!!

この世に数多(あまた)在る魔窟。
それらの中には未発見、前人未到、手付かずのものもあるという。

それを人々は、こう呼んだーーー
『隠しダンジョン』と。

貴族階級の最底辺に属す
スタルジア家の三男･ノルが
その最高峰の魔窟に挑む!

引用元：コミなび

 

 

・俺だけ入れる隠しダンジョン　まとめページはこちらから

 

 

 

・俺だけ入れる隠しダンジョン　自己評価と感想

 

チート度 ★★★☆☆
エロさ ★★★★★
ストーリー ★★★★★
ゆうこ

何と言っても主人公が持っているスキルと
隠しダンジョンでもらったスキルがかなりのチート具合です。

 

 

ただ

 

 

それを使うためのリクスもそれなりに厳しいので
この辺のバランスがとっても絶妙な漫画に仕上がっています♫

 

 

何と言っても表紙の女の子が可愛い
この子この作品のヒロインなんですけど

 

 

性格も主人公に尽くしている姿も
とってもいい感じ♫

 

 

エッチなシーンも出てくるので
こっそり読むには最適な漫画でした♫

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・俺だけ入れる隠しダンジョン　ネタバレ

主人公のノルは偽貴族と言われる準男爵家の生まれで
他の貴族から毛嫌いされている人物

 

 

そんな彼の幼馴染が
表紙の可愛い女の子エマ

エマはノルより一階級上の男爵家のお嬢様
本当なら一緒におしゃべりできる立場ではないのですが

 

 

そこはエマのお人好しな性格と
ノルに好意を抱いていると言うことで
小さい頃から仲良く過ごしてきたのです。

 

 

年も同じで
同じ職場に就職する予定だったノルとエマでしたが

 

 

ノルに嫌がらせをした他の貴族のせいで
就活失敗で無職になってしまいます。

 

 

・無職のノルの選んだ道は？

ノルの妹のアリスの提案で
『英雄学校』の試験を受けることになります。

 

 

英雄学校とは
入学が難しいものの
卒業できれば将来安泰が約束されている超進学校なのです♫

 

 

落ちこぼれのノルにとっては
そんな試験受けるだけ無駄だと思っていたのですが
エマがとっても有力な情報を持ってきました。

 

 

・エマが見つけたとっておき情報は？

エマが見つけたのは
ノルが持っているレアスキルについての情報でした。

 

 

ノルが唯一持っているスキル
『大賢者』
このスキルを使うと
どんな問い（未解明）にも答えてくれる
素晴らしいスキルなのですが

 

 

これを発動した時の代償が
『超すごい頭痛』
死んだほうがマシレベルの頭痛で
使っても大賢者の言葉はノルには届かないのです。

 

 

その頭痛のおかげで
今までスキルを使うこともなく過ごしてきたのですが
エマが得た情報によると

 

 

キスをすると『大賢者』発動時の頭痛を和らげる効果がある

 

 

と言うのです。

 

 

エマとノルがキスするシーンがエロい♡

ちょっと顔を赤くしながら

 

 

「し、してみますかぁ？」
「他に試せる相手もいないでしょ？」

 

 

と結構やる気満々です( ´ ▽ ` )

 

 

エマの肩を掴み
優しくキスをするノル

 

 

「・ちゅっ・・・ぢゅっ・んっ・・・」

 

 

エマの柔らかい唇に触れながらキスをし
エマの体はだんだんと桜色に染まっていきます。

 

 

目はトロンとして涙目に
「まだ・・するの・・・？」
と言いながらエマの言われるがままキスをします。

 

 

大賢者のスキルを発動させるノル

 

 

「大賢者、問いに答えてくれ」
「英雄学校の試験に合格できるくらい強くなるための方法を」

 

 

御意・・
・・答え・・
隠しダンジョンに潜るのです。

 

 

人生２度目のスキルはなんとほぼ頭痛なしで使えたのです。
これも全てエマのおかげです。

 

 

その後も
エマとキスを重ねながら
隠しダンジョンの場所と注意点
扉を開けるための呪文
を聞き出します。

 

 

・俺だけ入れる隠しダンジョン　読んだ人のレビューまとめ

 

 

 

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