- タイトル：
もしも、幼馴染を抱いたなら - 作者：
Jiho（じほ）Gosonjak（ごそんじゃっく） - 配信サイト：
まんが王国（Android、iPhone対応）
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目次
もしも幼馴染を抱いたなら 前回のあらすじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら まとめぺーじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら 自己評価と感想
| 内容 | ★★★★☆ |
| 絵の好み | ★★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★☆ |
もしも幼馴染を抱いたなら 話ネタバレ【修司と茜がついに結ばれる？】
修司のSNSをチェックして浮ついたことをしている姿にモヤッとした気分の茜に対して、会社の主任が「そのイケメン紹介してよ」と言われ、急遽飲み会をセッティングをすることになります。この主任がまたスタイル抜群でとっても可愛らしいのですが、完全に肉食系の顔をして修司を狙っています。
一方修司は茜と真壁の関係を疑っていて、目の前に可愛い女子がいるのに全く見向きもしません。そしてもうお互い素直になろうと茜の家を訪ねるますが・・・
茜の会社の主任の米原（よねはら）はスタイル抜群で可愛いルックスですが、彼氏がいなく寂しい毎日を送っていました。そんな時に茜が見ていたSNSに写っている修司に一目惚れをして、飲み会をセッティングしてもらいます。
修司の方は米原が来ることを知らされていなかったのですが、居酒屋で足を挫いて転びそうになっている米原を助け、ちょっといい雰囲気に。
その後３人で楽しく飲んで、二次会にいく際に、米原から茜に提案を持ち出し、
「茜がただの友達なら私がもらっちゃってもいいよね？二次会は2人きりにさせてね」
と口裏を合わせて二次会に茜は行かないことになりました。
その時の言い訳が
「ちょっと真壁さんとトレーニングの打ち合わせがあるから・・・」
と真壁から連絡が来たと言いますが、「真壁」というワードに敏感な修司にとってはなんでこんな遅い時間にあいつのところに行くんだよと気が気じゃありません。
- やっぱり真壁とエッチしているのか？
- あいつのことが好きなのか？
と不安が募って、せっかく米原が誘ってラブホテルにまで入ったのに、全く嬉しそうではありませんでした。先にシャワーを浴びている米原を他所に、茜に電話をしたりLINEを送ったりしますが、全く反応がありません。
いてもたってもいられなくなった修司は、米原がシャワーを浴びている間にホテルを出てしまいます。そしての足で茜を探しにいきますが、2人がいきそうな場所なんて見当もつかず、散々街を徘徊した後に家に戻ってきました。
マンションに戻ると、茜の部屋の電気が付いていることに気が付き、家のドアをドンドンと叩いて茜を呼び出します。
「ちょっと話をしよう。俺たち正直に話をしたほうがいいと思うんだ」
そう言って真壁との関係を聞こうとする修司ですが、修司も米原とホテルに行ったことや会員の平塚とやったことをぶっちゃけるようなことはしません。
自分から正直に話そうと言っている割に、ずるいやつです。
茜は茜で嘘が下手なのか言っていることと表情が噛み合わずに修司から疑惑の目で見られていましたが、どうしても疑惑を晴らしたいと思っていた修司は、俺のことをどう思っているのか尋ねます。
「あんたは、ただの友達だよ。それ以上ではないわ」
その言葉で、修司はある行動に出ます。
「じゃあこの前の続きをしよう。ただのマッサージならなんとも思わないんだよな」
そう言って茜をベットに寝かせて、血圧循環マッサージと称して、足の付け根の付近を入念に触り出しました。
「はぁはぁ・・」
吐息を漏らしながらも耐える茜を見て、興奮してきた修司は勃起してきます。前回はそこで思いとどまってマッサージをやめたのですが今回は違います。
自分のチンコを茜に押し付け、
「お前、この前俺の上に乗っかって腰を振ってたじゃないか」
その言葉に身に覚えのない茜は・・・・
ようやくって感じですね＾＾
いろんな障害や疑惑は尽きませんが修司と茜が急接近です。2人の言い合いの中で茜の方も何かを隠している様子ですが、修司は勘違いしたまま茜を襲う感じの展開になってきました。
この話の最後は必見です。
２７ページからですよ〜