- タイトル:
もしも、幼馴染を抱いたなら - 作者:
Jiho(じほ)Gosonjak(ごそんじゃっく) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
『もしも、幼馴染を抱いたなら』はまんが王国公式サイトで無料試し読みができます。
まずは無料で読んでみてくださいね。
サイト内で『もしも』で検索すると出てきますよ。
試し読み手順はこちらの記事で画像付きで説明しているので参考にしてください。
目次
もしも幼馴染を抱いたなら 前回のあらすじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら まとめぺーじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

もしも幼馴染を抱いたなら 2話ネタバレ【営業ノウハウを実践した結果】
真壁と飯島社長がジムでエッチをしている姿を目撃した修司
売り上げを伸ばすために女性会員とエッチをして再登録させているのは社長も認めて言いました。どうやらこの業界自体「性」に関しては寛容な業界のようですね。
真壁が飯島社長とエッチをするのはその後ろ盾が欲しいから。全てはお金と名誉のために女性たちを抱いていました。
でも、だんだんと生意気に育っている真壁に飯島社長はちょっと不満げです。
「真壁くん、だいぶ生意気になってきたわね。でもさっきのエッチの時の会話、彼は全部聞いていたかな?」
真壁は気が付いていませんでしたが、飯島社長は修司が覗いていたことに気が付いていました。
そして修司が真壁に対抗できる人材になるように仕向けていくのことになるのですが・・・
次の日
「あら、宇田くん、また冴えない顔してるわね。」
「売り上げを上げる方法を私が教えてあげようか?」
そう言って真壁の体を触り出し、
「あなたはトレンドの体をしているわ。真壁くんとはまた違ったね。」
そう言いながら、営業のノウハウを説明していきます。
女性たちは痩せたいからこのジムにきているけど、再登録している人たちは違った目的も持っています。
「痩せさせるだけじゃなくて面白くさせてあげないとダメよ。つまりはトレーニング以外のコミュニケーションよ」
飯島社長からの説明を受け、いざ実践することになりましたが、実践相手は真壁さんの会員さん。
「この前、真壁さんと一緒に帰っていた会員さんじゃないか!!」
「いや、あの人は真壁さんの・・・」
という修司に対して
「大丈夫だから、私にストレッチしたみたいにやってみて!!」
と無理やり真壁さんの会員さんのトレーニングを手伝うことになりました。
この女性会員さんは真壁から指導を受けたいと思っていましたが、その真壁がほかの会員さんといちゃついている姿を見て、ちょっと嫉妬しているようでした。
そんな時に修司から声をかけてもらったので、ちょっとした腹いせで指導を受けることになります。
「じゃあ、ストレッチをするので後ろから押してもらえますか?」
女性会員さが足を伸ばしてそのまま前に伏せるのを手伝う修司
太腿のあたりから腰を押さえ、前に伏せていく流れで、手を内股の方に滑り込ませていきます。
ちょうど股のリンパが集中しているあたりに手を回して、女性会員さんもちょっと感じている感じです。
修司はそのことには全く気が付いておらず、飯島社長い言われた通りにやっていただけでしたが、結果的に女性会員さんは大満足だったようです。
ですが、そのやりとりと真壁に見つかり・・・
【修司と茜の自宅マッサージがエロすぎた】
ジムのトレーニングで全身筋肉痛になった茜は次の日のジムは休み、修司にマッサージをしてもらうことになりました。場所は茜の家のリビングです。
家に上がるなり、ソファーにうつ伏せになった茜は
「じゃあ、揉んでよ。マッサージしてくれるって言ってたでしょ?」
と言ってきます。修司は筋肉痛にはストレッチの方がいいと言いますが、
「真壁先生はマッサージもしてくれるって言ってたのに・・やってくれないなら真壁先生にお願いしなきゃ」
全くあの人は、余計なことばっかり言って・・
「真壁」というワードにイラッとした修司は、しょうがないなと言って、茜にマッサージをすることに。
最初は、ソファーの横から背中のマッサージをしていましたが、
「ちょっとちゃんとやってよ。上に乗ってちゃんとやって!!」
と茜にまたがりながらやれと言ってきます。こっちはどんな思い出やってやってると思ってるんだ!そう思いながらも「まさかわざと誘っているのか?」と頭によぎりますが、
そんなことを考えていたら興奮してきてあそこがボッキしてきました。
ボッキしたあそこは茜のあそこにちょうど当たり・・・
「ふう・・・気持ちいいわ・・んっ!?」
と流石の茜のお尻に違和感があることに気が付いたみたいです。
「ちょっと待って、修司あんた!!もしかして!!」
と後ろを振り返りますが、修司はすぐに腰をあげて、ボッキしたあれをお尻から遠ざけます。
危ない危ない・・危うくばれるところだった。
修司は茜の上から降りて、普通にマッサージを続けますが、ここで茜が修司を挑発してきました。
「ぶっちゃけ私はあなたのことを男だと思っていないわ。いくらマッサージでも触ることを許可しているのがその証拠」
この言葉にカチンときた修司は、
「気を使ってマッサージをしていたけど、そんなの必要なかったんだな、じゃあ・・」
と言ってお尻を鷲掴みしながら揉み始めました。
一瞬ビクッとなった茜ですがその後もマッサージはエスカレートしていき
「じゃあ次は血液循環マッサージをするから四つん這いになってよ!!」
「え?お尻をあげろってこと・・・?」
修司が茜にマッサージをするシーンはドキドキしましたね^^
自宅に誰もいない状態で茜を意識してボッキした修司と、男としてみていないと断言する茜。修司のマッサージがだんだんとエスカレートしていっている姿と茜から漏れる吐息のような声がたまらないです♡
11ページから読めるのでオススメですよ。