- タイトル:
もしも、幼馴染を抱いたなら - 作者:
Jiho(じほ)Gosonjak(ごそんじゃっく) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
もしも幼馴染を抱いたなら 前回のあらすじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら まとめぺーじはこちらから
もしも幼馴染を抱いたなら 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

もしも幼馴染を抱いたなら 8話ネタバレ【茜の態度が焦らしプレイな件】
茜とエッチがしたいとずっと思っていて、ついに今日それが叶うと思っている修司と、友達として今後も接して行きたいからエッチはしたくないと拒否する茜。
この2人の焦らしプレイが今回の話の大筋です。
修司はただの友達だからという茜に対して、じゃあこの前のマッサージの続きをしようと茜をベットに寝かせてリンパマッサージをする修司
最初は普通のマッサージでしたが、次第に修司の手は茜のあそこを中心に弄るようになり、修司は興奮してボッキしてしまいます。
そのボッキしたチンポを茜に擦り付け
「お前とヤリたい」
と正直に言ってしまいました。
「私たちは友達だからダメ。これからどう接したらいいのか分からなくなるわ・・」
と顔を赤くする茜ですが、身体は正直であそこはグチョグチョに濡れていました。
「今まで通りでいいだろ・・」
そう言いながら茜にキスをしてさらにあそこを指を入れ音を立てながら動かします。
クチョッ クチャッ
「本当にやめて・・・」
茜がお願いしますが、修司はもう辞める気配がありません。
ジュプジュプと音を立て感じ始める茜、そして
「お前も悔しければ触ればいいだろ」
そう言って茜のてを自分のあそこを持っていき、強引に触らせます。
「もう我慢できないだろ?そろそろ挿れるから足を開いて・・俺はもう止められないよ」
茜はなんとかヤラずに済む方法を考え
「私が口でしてあげるから、今日はそれでおしまいにしよ」
と提案を持ちかけました。
茜がフェラしてくれる?とちょっと意外で嬉しい提案に修司はその提案に頷きました。でもそれはただフェラをしてもらいたかっただけで、修司は最初から茜とヤルことがゴールになっていることに茜はまだ気がついていません。
フェラをしてもらい、さらに興奮した修司は、
「やっぱり我慢できない、挿れさせてくれ」
「あんた、約束を守らないの・・」
「じゃあ、一回入れて出すだけならいいだろ?」
テンプレのやり取りののち、
「もう・・一回だけだよ」
と茜の許しが出て、修司はそのまま茜に挿入します。
ですが、そのタイミングで茜のお母さんがトイレに起きて茜の部屋の電気が付いていることに気がつきドアを開けようと近づいてきていたのです。
8話は今までの話の中でダントツに一番のドキドキ回です。修司と茜がエッチをするシーンのみですが、2人のやり取りにキュンとしてしまいます。修司の理性はすでに吹き飛んで茜とやることだけを考えて行動していますが、茜は友達として接していきたいと考えているので何とかエッチをしない方向で話を持っていきます。
この焦らしプレイが最高に盛り上がるのでぜひ読んでみてください。