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目次
夫のちんぽが入らない 前回のあらすじはこちらから
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夫のちんぽが入らない 感想
夫のちんぽが入らない 3ネタバレ【初めてのラブホ♡】
3話では鳥居と倉本が初めてホテルでイチャイチャします♡
部屋のドアを叩く音が聞こえ
急いでドアを開けると
そこにはとっても綺麗なお姉さんがいました。
彼女は倉本と一緒のテニスサークルにいる山下という女性のようで
倉本が面白い子だと言って呼んだようでした。
山下は鳥居と違って
とってもオシャレで社交的で
女らしい感じです。
彼女の部屋に招待されたのですが
どこか甘い香りがして
女の子の部屋って感じのインテリアに憧れてしまいます。
ご飯をご馳走になり
一緒に帰る鳥居と倉本ですが
ちょっと寄りたいとこがある
と倉本がいい
行った先はラブホテル
初めてのホテルで緊張した鳥居ですが
ホテルの設備に浮かれ
ベットが回転することに驚き
そしてホテルまで来て入らなかったらどうしよう・・・
そんな不安がこみ上げて来ました。
そしてその不安は的中して
やっぱり入れることはできませんでした。
私の体が変なのだろうか？
彼女としての責任も果たせないことに
悩み続ける鳥居
本屋でエッチな本を漁って読んでみても
同じ悩みを抱えている人は見つからない。
うまくできなくてごめんなさい。
鳥居はただ謝ることしかできませんでした。
そこで倉本はある提案をします。
入れられないなら
口でしてもらってもいいかな？
完全なる妥協案なのですが
これで射精させてあげることはできる！
鳥居は自分にできることをなんでもしようと一生懸命
フェラに励みます。
私にできるのはこれぐらいしかない・・・
女として彼女として
彼にしてあげれることは限られている・・・
鳥居の心境がとっても切なく感じる回でした。
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鳥居の体はきっと変ではない(๑´•ω • `๑)
むしろ倉本に原因があるのだと早く気がつくべき！！
そう思えるほど切ない話でした。