- タイトル：
セクササイズ～世にもエッチな痩せ方～ - 作者：
崔南鳥（さいみなみとり）シュルッ（しゅるっ） - 配信サイト：
まんが王国（Android、iPhone対応）
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目次
セクササイズ あらすじはこちらから
#エロトレーニング#ほぼハーレム#ジム#セフレ#スポーツ#エロすぎ注意 「セックスは最高のダイエット！」というわけで、胡散臭いジムに登録してしまった主人公・雄。秘密保持契約に、住所を含め、いろんな個人情報まで渡してしまい、さすがに詐欺ではないかと不安に震えていたが…。次に彼が目にしたものは衝撃そのもの！会員同士が体重減量を目指して、トレーナーの指導の元、激しいエッチをしていたのだ！ やったね、雄！めっちゃ痩せちゃおう！
引用元：まんが王国
セクササイズ まとめぺーじはこちらから
セクササイズ 自己評価と感想
| 内容 | ★★★★☆ |
| 絵の好み | ★★★★★ |
| オススメ度 | ★★★★☆ |
セクササイズ １話ネタバレ【拝田の最高すぎるジム体験】
主人公の拝田 雄（はいだ ゆう）は堕落した生活を続けた結果、思っていた以上に太ってしまいました。
「いつの間にこんなに太ったんだ？」
実際にどんな生活をしていて前はどんな体験だったのかは謎ですが、家の中を見る限り、カップラーメンなど太りやすい食事を続けていたんだろうと想像ができます。
「過去の俺に戻るんだ！」
そう決意した拝田は近くにジムがないか歩いて散策することに。
「やっぱ通うなら家から近いほうがいいよね、あれ？」
近所を散策中に見つけたのは【パーソナルトレーニング専門】と書かれた看板でした。
「こんなに近くにあったんだな！よし、一回覗いてみよう」
ひとまず見学してみてダメならやめたらいいと軽い気持ちでジムに入っていった拝田、ジムの中を見てみると、内装は綺麗でジムの設備のしっかり整っています。
「カウンセリングですか？」
拝田があたりを見回していると、背後から女性の声が。拝田が振り返るとポニーテールの可愛い女性が立っていました。どうやらここの従業員のようです。
カウンセリングルームに通された拝田はジムを知った経緯や、内容をきこことになりますが、ここで怪しい契約書を見せらせます。
「当ジムは個人情報などご記入をいただいた方のみに説明をすることができます。」
ただのパーソナルジムだと思っていたら
- 料金は一回7000円
- それ以上の内容は契約書にサインしてから説明
割高な上に機密保持がかなり厳しそうだなと、ちょっと不安になった拝田ですが、たまたま通りかかったジムのメンバーさんの美貌に見惚れてホイホイとサインしてしまいました。
「どうせ、俺の個人情報なんでネット社会であってないようなもんだし」
「はい、ご署名ありがとうございました。当ジムは少し変わった方法で運動をしてるのですが…実際に見てもらったほうが早いと思うので見学してみますか？」
そう言われて、普通にジム見学にきたつもりでしたが、拝田が見たものは、他人のセックスでした＾＾
「あれ？これはAVの撮影？それとも大型モニターか何かか？」
唖然としている拝田に対して従業員は
「当ジムではメンバーさん同士が関係を持って楽しく運動できるようにお手伝いしてるんです」
と説明します。
「どうしますか？入会されますか？」
「でも、男性会員さんには入会前に審査があります。それに受からないと入会はできません」
セックスができて、さらに痩せることができる
みたかぎり、女性の会員も綺麗な人が多そう
そして検査を受けることになりますが、
「尿検査」「血液検査」という変わった検査でそれに異常がなければ入会しても良いようでした。
知らない人とセックスをするのに、性病を持っていたらダメですからね！！
そして次の日、無事に検査をクリアして入会できることになったのですが、実はこの主人公はいまだに童貞で経験が全くありませんでした。
ちょっと緊張気味の拝田は、トレーニング室に入ってきた女性を見て
「めちゃくちゃ可愛い！！」
と心を躍らせていました。
「ではまずはマッサージから行ってきますね。」
トレーナーの指示のもと、拝田がうつ伏せとなり、女性のほうが背中に跨って指圧をしていきます。
「お尻に感じるこれは！！感覚的には間違いない！！」
自分のお尻部分に女性がまたがっている感触を感じながら良い気分に浸り心身ともにリフレッシュしている拝田。
「では、仰向けになってください。」
拝田が仰向けになり女性の火照った顔と滲んだ汗がなんともいやらしく、可愛らしく
そして拝田に馬乗りになっている状態で、道程の拝田はすぐにフル勃起してしまいます。
そして次は、拝田が女性にマッサージをする番になり、背中のマッサージから初め、仰向けになったところで、
「では、胸に手を置いて揉んでください。」
いきなりハードル上がったな！！と拝田はドキっとしてしまいます。
「本格的な運動の前のマッサージ、つまり前戯はしっかりしていかないとダメですよ。」
「ここはそういうジムだと説明しましたよね？」
「私は大丈夫なので、してください。」
このジムは全てのメンバーが同意の上でセックスをしながらエクササイズをするのを目的としているので、恥ずかしいとか、驚くとかは今後の進行に差し支えが出ると拝田は注意を受けました。
拝田は女性の上にのり、優しく胸を触り始めます。
「うわ！こんなに柔らかいんだ！想像していたより、フワフワでプニプニしてる」
次は服を脱がせて直接触ってみてください。とトレーナーから指示が出て、ゆっくり服を脱がせていく拝田
「ではここからは本格的なマッサージに移ります」
そう言って、トレーナーはオイルを手に取り、女性の胸に垂らし優しく揉み始めました。優しくゆっくり揉みながら乳首もクリクリと慣れた手つきで指導をするトレーナーの姿と顔を赤くしながら感じている女性の姿を見て拝田の精神は崩壊寸前です。
目はギンギンと赤くなり、その光景から目が離せなくなりました。
「では、やってみてください。」
拝田はゆっくりと包むように優しく触り、適度に強弱を付けながらだんだんとエスカレートしていきました。
「初めてって言っていた割に、なかなかやるわね」
トレーナーは隣でその光景を見ながら少し感心した様子でしたが、
「あの、そろそろしてもいいですか？」
と我慢の限界に来ていた拝田に、ゴムを手にとったトレーナーはその後に絶句します。
あらすじと、タイトルを見た時点でなんとなく内容がわかってしまいましたが、１話目からかなり過激に始まっていました＾＾合法的にこんなことができるジムがあったらいいですよね〜。ジムとしては高いですが、風俗としては激安な感じがしますw
主人公は一見冴えない感じの男性でしたが、ただのぽっちゃりさんではないようです＾＾