- タイトル:
セクササイズ~世にもエッチな痩せ方~ - 作者:
崔南鳥(さいみなみとり)シュルッ(しゅるっ) - 配信サイト:
まんが王国(Android、iPhone対応)
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目次
セクササイズ 前回のあらすじはこちらから
セクササイズ まとめぺーじはこちらから
セクササイズ 自己評価と感想
内容 | ★★★★☆ |
絵の好み | ★★★★★ |
オススメ度 | ★★★★☆ |

セクササイズ 5話ネタバレ【瑞希の1人エッチ後半戦がさらにエロい】
5話では瑞希がすごく可愛らしいです。
ハニーの提案でバイブの使い方を教えることになったのですが、一言で言うと公開1人エッチです。
ハニーと拝田が真剣な眼差しで見ている前で、バイブを自分で押しつけ使い方を教えます。
そして、
「今度は僕がやってみてもいいですか?」
とやる気満々の拝田にハニーが気を利かせて、
「じゃあ瑞希先生にそのままやってもらいましょう」
と後ろから羽交い締めにして逃げられないようにします。本当はトレーナーなので断ればいいだけなのですが、拝田の真剣な眼差しとその場の雰囲気で、
「では、やってみてください、メンバーさん・・・」
と許可を出してしまいました。
拝田は見様見真似で瑞希のアソコにバイブを当て始めます。
「・・・はい・・そ、そこです、上手ですよ」
かすれた声で快楽を我慢しながら指導を続ける瑞希にハニーはまた余計な気をきかせ、
「やっぱり瑞希は我慢強いわね。どれどれ、ちょっと手伝ってあげようかな」
ハニーは後ろから瑞希のおっぱいを揉んで乳首を的確に責めはじめました。下にだけ意識を向けていた瑞希は予想外の快楽を受けたことでその場でイってしまいました。
ビクン、ビクン
「あ・・・あっ!・・・うっ・・・」
あまりの恥ずかしさで瑞希はその場から全力疾走で逃げてしまいました。
【千弦と敦史の相性が思っていた以上】
結局、千弦と敦史は一緒に運動をすることになりましたが、トレーナーをするのはイケメン怜王です。怜王はぽっちゃりな千弦に全く興味がありませんでしたが、服を脱がせた後に絶句します。
「なんだこの胸の大きさは??瑞希の10倍はあるんじゃないか?これはすごいぞ!ただの豚じゃなかったんだな」
そしてそれをみた淳史は目を輝かせて、そのおっぱいに吸いつきます。
「はい、じゃあそのままマッサージをしていきましょう。」
淳史はそのままおっぱいを愛撫し続けますが思った以上に手慣れています。
「なんでこんなに上手いのよ。あの飲み会の時はただのガリガリの棒みたいな男だったのに」
そう、淳史はこのジムで体を鍛えながら怜王からあらゆるテクニックを指導されていました。自分の教育は間違ってなかったなと怜王も満足そうです。
「ではマッサージは終わりにして本格的な運動に入っていきましょう。」
「最初はゆっくり確実に、内臓を深く感じながら挿れて」
「では、もう少し早くしていきましょう」
パンパンパン
「こんなはずじゃなかったのに、すごく気持ちいい・・・」
「あ・・あっ・・・ああっ!!」
【瑞希の夢がリアルでエロかった】
「では、やってみてください、メンバーさん」
その言葉で拝田は瑞希のアソコにどでかいアレを挿入します。
「う・・ん、メンバー・・さん・・うまく、やってますよ・・・」
ビクビクと体を痙攣させながら指導をする瑞希
「全部入りましたよ、メンバーさん・・じゃあ・・動いてみましょう・・か・・」
「ああっ・・ちょ、ちょっとまって・・・あっ・・ダメ・・」
そんなエロい夢を瑞希は見てしまいます。きっと昨日のアレの余韻がまだ残っているんだと自分に言い聞かせ憂鬱な朝を迎えていました。
【千弦と敦史のその後】
敦史との運動がかなり気持ち良かったのか、次の日になってもその余韻は残ったままでした。
「はぁ〜、昨日はすごく良かった。あれで痩せれるなら何回でも通えそうだわ」
そう思って大学に行ったら、
「あれ?千弦さん?奇遇ですね、一回会うと続けて会えるものですね。」
と敦史に声をかけられてしまいます。普通声かけてくるかな?と内心ドキドキしながら
「昨日はどうでしたか?」
と昨日の運動について聞いてきたので急いで人気のいない場所へ連れ出すことに。
「なんであんな場所で話しかけるの?馬鹿じゃない?」
「いや、俺は昨日は満足できたのか気になって・・」
「あんなことしたのに、大学で声かけてこないでよ。」
と千弦は敦史を敬遠しますが、淳史は思った以上にグイグイきます。確かに体の相性はいいし、気持ち良かったけど、私はもっといろんな人と運動したいのよ。
そう思った千弦は、敦史との運動はジムではなく、個人的にやればいいのでは?と閃きます。つまりそれはセフレという関係です。
【拝田の次の相手がかなり曲者】
後日、拝田がジムを予約すると、また前回とは違う相手と運動することになるのですが、この女性メンバーが人懐っこいというか馬鹿正直というか、思ったことをすぐ口にするタイプで、拝田を見るなり
「このお腹ひどくないですか?まさかこれ全部贅肉ですか?」
「おじさん、ブサイクならせめて痩せましょうよ。」
と拝田のお腹を触りまくった上に罵声まで浴びせてきます。
温厚な拝田もこの仕打ちに怒りそうになりますが、言われたことは事実で言い返せない
「今に見てろよ。他の女性メンバーみたに気持ちよくしてから振ってやる」
と謎の自信に満ちていました。
拝田は柔道をしていたときに、スポーツマッサージを習っていたのですが、その腕前が神がかっていてゴットハンドと呼ばれていたほどです。
スルスルと女性の背中に手を這わせた拝田は封印していたマッサージを全解放します。
「あれ・・?なにこのおじさん、手つきが尋常じゃない・・」
「1人の手なのに、何人もの人が触っているような・・・」
「だめ・・これ以上は・・・あああっ!!」
マッサージの気持ちよさにぐったりとした様子です。しかし拝田はそれ以上にぐったりしていました。このマッサージの弱点は使った本人が以上に疲れることなんです^^
汗だくになって満身創痍な拝田を見て、瑞希は心配そうに声をかけますが・・・
怜王のクズっぷりが5話で書かれていましたね〜。チャラい感じの男だなと思っていましたが、思っていた通りのクズでした。でも男ならいろんな女性と関係を持ちたいと思ってしまうんでしょうかね?
運動と称してジム外でエッチをするのはもうただのセフレですよね^^