たっぷりのキスからはじめて4話はひばりエロ展開のネタバレ

期間限定期!!漫画を完全無料で読む方法

ただいま期間限定で電子コミックを無料で読むことができます。

きちんと正規のサイトで行う方法なので
ウイルスなどの心配はありません。

期間限定の方法なので
まだ使っていない方は
一度だけ使うことができます。

方法は簡単【U-NEXT】というサイトを使うだけ

無料登録の特典として600ポイントをもらえ
そのポイントで漫画を読むことができます。

【U-NEXT】詳しい説明はこちら
U-NEXT<ユーネクスト>

タイトル たっぷりのキスからはじめて
作者 梨花チマキ(りかちまき)
配信サイト まんが王国(Android、iPhone対応)

 

漫画『たっぷりのキスからはじめて』はまんが王国公式サイトで無料試し読みができます。

まずは無料で読んでみてくださいね。

無料試し読みはこちら

↓ ↓ ↓

まんが王国

サイト内で『たっぷりのキス』で検索すると出てきますよ。

試し読み手順をこちらの記事で画像付きで説明しているので参考にしてください。

 

 

 

たっぷりのキスからはじめて 前回のあらすじ

 

たっぷりのキスからはじめて3話は先輩との出会いのネタバレ

2019.01.03

たっぷりのキスからはじめて まとめページはこちら

 

たっぷりのキスからはじめて【EDと不感症が出会ったら?】まとめ

2019.01.02

 

たっぷりのキスからはじめて 自己評価と感想

 

エロさ ★★★★☆
キュンキュン度 ★★★★☆
ストーリー ★★★★★

 

ゆうこ

少女漫画とは言えなくらいエッチなないようになってました( ´∀`)

 

 

はじめてってこんなに緊張して
こんなに感じて
こんなに恥ずかしいものなんでしたね♫

 

 

ひばりの場合は特別恥ずかしがっていた感じしますけど
気絶するってよっぽどですね( ´∀`)

たっぷりのキスからはじめて 4話はひばりエロ展開のネタバレ

4話ではひばりのはじめての体験記と
柳先輩のトラウマが描かれています。

 

 

柳先輩とはじめてエッチする日が来た。

 

 

何もかもがはじめてで緊張して
どうしたらいいかわからない

 

 

優しく愛撫してくれる柳先輩に対して
ないもできずただ恥ずかしさと気持ちよさと
緊張でどうにかなってしまいそうなひばり

 

 

「大丈夫だよ、全部優しくするから」

 

 

そう言いながらひばりの下着を脱がせていきます。

 

 

ちゅうぅ
ぢゅゆるぢゅる・・グチャ・クチャ・・

 

 

あ・・いや・・ああっ

 

 

ちょっと待ってせんぱい・・
なんかおかしくなっちゃう・・いや・・だめ・・

 

 

その言葉に反応しつつも自分の快楽にあがらえない柳は
そのまま腰を振り続け

 

 

「もうイキそ・・・」

 

 

という瞬間
くた・・・とひばりの体の力が抜けてしまいます。

 

 

ひばりははじめてのエッチが刺激的すぎて
そして恥ずかしすぎて

 

 

気絶してしましました。

 

 

結局柳はエッチを途中でやめることになり
ひばりはその恥ずかしさから柳先輩を避けるようになり
自然消滅

 

 

・・・・そのまま現在に至るのです。

 

 

なんて恥ずかしい初体験
そしてそれが原因でセックス不感症になって
彼氏ができない日々を送っていました。

 

 

ただ・・
これがトラウマになっていたのはひばりだけではなかったのです。
実は柳もこれが原因でEDになってしまい
どんな女にも勃たない体になってしまっていました。

 

 

もしかしたらあいつなら治せるかも⁉︎

 

 

原因となったひばりが旅館に泊まっているのを知った柳は
ひばりの部屋を訪れ
有無も言わせずベットにひばりを押し倒し
そのままひばりに愛撫します。

 

 

ちょっとこれ以上されたら気持ちよくなっちゃうよ・・

 

 

必死で柳先輩を止めたひばりでしたが

 

 

やっぱダメか!
どうしてくれんだよ
お前のせいで俺は勃たなくなったんだぞ!

 

 

7年前のクリスマスが原因でトラウマになったのはひばりだけではなかったのでした!!!

 

たっぷりのキスからはじめて  無料試し読みはこちら

 

漫画「たっぷりのキスからはじめて」の試し読みは、
まんが王国公式サイトで完全無料で試し読みができます

まずは無料で読んでみてくださいね。

→まんが王国

サイト内で「たっぷりのキス」で検索すると出てきます。

試し読み手順をこちらの記事で画像付きで説明しているので参考にしてください。

無料で読めるコミックが他にも多数アリ!
キャンペーンも随時開催中です。★