罪の淵　1話ネタバレ【希望の日常が地獄すぎた⁉︎】

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罪の淵　あらすじ

一回のセックスで300円。貯めた金額、20万円。

「抜け出す…この地獄から…」

 

――5歳で両親に捨てられ、児童養護施設で育った希望（のぞみ）。

彼女は、夜ごと男たちに奉仕する悪夢のような日々を送っていた。

 

二十歳のある夜、ついに施設を脱走した希望は

外の世界で出会った男・前澤と恋に落ちる。

 

好きな人に抱かれる喜び、二人で未来を語り合う幸せ。

…しかし、希望は知らなかった――

それが、さらなる地獄の始まりだということを。

引用元：https://comic.k-manga.jp/title/31517/pv

罪の淵　感想

1話はこの作品の主人公である希望（のぞみ）の地獄の生活が描かれていたのですが

彼女に対する仕打ちがありえないほど最低でした。

こんな仕打ちを受けているのに

全くスレていない希望の優しい性格も見所です。

ただこの性格がのちに仇となるのですが・・

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罪の淵【男を虜にする女】まとめ

罪の淵　1話ネタバレ【希望の日常が地獄すぎた⁉︎】

1話では孤児院で育った希望の日常が描かれています。
エロい場面も暴力的な場面も出てくるので
読むときは1人の時がオススメです。

5歳で親に捨てられ孤児院で育てられた希望（のぞみ）
彼女は毎日のように男たちにセックスを強要され
性処理の道具として扱われていました。

孤児院でもお父さんと呼ばれる院長や
同じ孤児院の子供からも身体を求められ
その見返りでもらえるものはたったの３００円ぽっち

なぜそこまで男が寄ってくるのかというと
希望のアソコが名器すぎて
一度味わった男が麻薬でも打ったかのように
あの快感をもう一度味わいたい
と思ってしまうからです。

希望自身も顔も綺麗でスタイルも抜群
男を惑わせるフェロモンでも出ているんじゃないかと思うほどの色気を出しています。

毎日のように院長からセックスを強要され
そして仕事の道具としても使われていた希望は
いつかこの孤児院から抜け出してやると心に決め
わずかにもらえるお金を使わずに貯め続けていました。

そんな日が３年続き希望の手元には２０万円のお金が集まり
そして孤児院から逃げられる機会が訪れます。

孤児院と取引をしてい1人の男が希美と身体の関係を持つのですが
希望の快楽を知ってしまったその男はなんとか自分のものにしようと
企み院長を酔いつぶらせた後に
希美を連れ出してしまいます。

ただ・・それは希望がこの施設から逃げ出すために
男を自分の性の虜にしたから・・・

あとはこの逃がしてくれた男をなんとかすれば
希望は晴れて自由の身になるのです。

希望の色香に惑わされた男は我慢できなくなり
ホテルに希望を連れ込むのですが・・・